本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

鬱、暴言、乖離、記憶欠落

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 この一ヶ月は色んなことがあった。

 久々に道の真ん中でしゃがみこんだり、何年もお世話になってる友人に暴言吐いて関係が途切れたり、人格が乖離して記憶が欠落したり。

 

冷静な邪悪さ

 二月は大学に在籍している間で最も酷い体調だった。薬で強引に浮上させ、体力がある午前中に通学出来ても、午後には疲れ果てて家に帰ることができない。何とか最寄駅に辿り着いたとして、そこからどうしても家まで歩き抜くことが出来ず、途中で立ち止まって、最後には道の真ん中に手をついてへたり込んでしまう。どれくらいその体勢だったのかは分からないけど、永遠に立ち上がることが出来ないような感覚に陥った。今となってはどうしてあんな無様な姿を晒したのか分からないが、とにかく体が動いてくれなくて、今も万全というわけではない。

 体調が極小値を取るときは大好きな音楽を聴こうという発想さえ消え去ってしまうことが怖い。今夜、久々に歌を聴きながら帰ってこれたことを幸せに思う。

 体調が落ちると大抵メンタルも落ち込む。俺の場合は自暴自棄になったり冷静さを失ったりせず、冷静に自己破壊を遂行し、冷静に未遂を繰り返し、周囲に向けて冷静に邪悪な言葉を吐き散らす。その所為で友人を一人傷つけた。友人を傷つけたということは、その人を大事にしている家族や友達を傷つけることに等しい。

 酷い言葉を放ってから、今日まで連絡は取れていない。

 

乖離、記憶の欠落

 人格が乖離したと思われるのは、友人を傷つけた直後だ。心身が完全に落ち、鬱の症状が出始めて冷静に会話をしている時の記憶はしっかりあるのだが、その後いまの比較的普通の状態に戻った経緯を何も覚えていない。知らないうちにまた別の友人に勝手に連絡取ったりしてるけど、体調は良くなってるし、もう意味が分からない。元々イマジナリーフレンドがいたり、アルターエゴを使ったりしていたことはあったけど、完全に記憶を無くすということは今までなかったから、今度ちゃんと病院に行って診てもらわなきゃいかんなあと思う。

 乖離性同一性障害ってやつかも知れん。まあでも恐らく精神的なショックが強すぎて、都合よく忘れたがってるだけだと思うけどね。

 

おわり

 色々あった中にあってなんとか修論提出、修論発表をこなせたことは奇跡に近い。

 今一番思うのは俺が見ていたい人や見てもらいたい人を大事にするのは良いことだと思うけど、本当に大事にしなきゃいけないのは、無条件で俺を見てくれる人たちだということだ。最後に助けてくれる人っていうのはそういう人たちだってやっと気付いた。

 でもいいこと学びました、なんていい話で終わらせる気は無い。

 とにかく俺が最低な人間だということを知っておいて欲しい。