本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

春は人生で最も充実、冬はこの世の全てに絶望

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 誰かの幸せを願うこと以上の愛が、この世に存在するのでしょうか。

 私にはまだ分かりません。

 

 この一年、春は人生で最も充実した時間を過ごしたのに、冬はこの世の全てに絶望して危うく全てを投げ出そうというところまで落ち込んでしまった。人間関係がそうさせたわけではない。私には怨恨を生んでしまうほどの繋がりは無い。それでも、誰かがチラッと言い放った言葉を勝手に深読みして、それに縋って今日まで、この年末まで過ごすことが出来た。

 たとえ私がこの世に産み落とされたことを祝福されなくとも、今の私の幸せを祈願してもらえるならそれでいい。

 

 誰かの愛に縋ること以外、絶望を忘れていられる手段があるのでしょうか。

 私にはきっと分かり得ません。