本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

思考は止まっているようで

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最近の自分の様子で良いなあと思う点は、健やかなる時も病める時も、考えることをやめない所だと思います。

 

考えすぎるくらい考えぬく姿勢が自身のアイデンティティであると信じているので、調子が悪い時もその姿勢が崩れないようになったのは我ながら良く続けるなあと感心です。もちろん頭でっかちだなあと思います。また変態的だなあとも思います。

 

周囲に対して良いのか悪いのかは判断つきませんが、友人に好かれようとか、注目を浴びようとか、信念や思考を捻じ曲げかねない要因が頭から出て行ったことも良い傾向です。仮に他者から善意や親切心と受け取られても、僕は自分の思考に従ってるので、正しい方へ進んでいるのかも知れません。

 

ひとつ懸念点があるとすれば、最近人との会話が少なくなってきて、思考に面白い変異が見られない点ですね。会話というのは、多数の人の思考の媒介となるものなので、会話のやり取りが無い人間の思考は止まっているようで、退屈です。不安感もあります。

 

しかし、長期休暇が終われば立て続けに学会発表があるので、真面目な議論や、てきとーな雑談を交わして面白い思考の変異を期待します。

 

 

追記: 

物理や生物を学ぶと、エネルギーや遺伝子のやり取りをする媒介物質は非常に重要で、必ずどの時空間スケールでも、同じような階層構造性を保っているのが面白いです。会話もまた人の思考の媒介です。いつかこのような話も詳細にしたいです。