本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

非常に馴染みの深い憎しみ

一ヶ月近く調子の悪い日が続いているから、心の底の方に溜まってきた濃厚な暗黒を発散しよう。身近にはもう話相手もいなくなったし、心配して声かけてくれた人もいなかったし、頼る者のいない俺にとっては、ここに書き残すのが適当だと思う。

 

自殺願望が失脚した後、俺の心で覇権を握ったのは、幼い頃から非常に馴染みの深い、人間が作った社会と人間そのものへの憎しみらしかった。やはり老舗の底力はすごい。

 

しかし、どれだけ強い憎しみがあったって、理性とプライドに制御された俺が出来る復讐なんて、たかだか親しみへの裏切りくらいだろう。四月ごろからこつこつ拡大させてきた人脈を全て放り投げて仕舞えば、人の心に多少の怒りとか不安を生むことが出来るかもね。もはやその末路には興味無いけど。

 

死にたいくらい憧れた自分の家族も手に入らなかったが、このまま一人で生きていくには生温い環境に慣れ過ぎた。いつの間にか人の温かさなんてものを信じようとする自分に嫌気がさしてきたから、いつまでもこの甘さに取り憑かれてたら、必ず覚えたての寂しさに押しつぶされて、世間に無様な終わり方を晒すことになる。

 

いくつか守りたいものはあっても、守るべきものは無い。それなら昔みたいに、誰に話しかけられても表情一つ変えず、何とも思わずに無視してきた冷酷な人間に戻りたい。

俺を無視しやがった人間たちの借りは、同じ人間たちに返すのが筋だろうよ。

 

こうやって夢見ているように生きていくのも、一つの可能性としては面白いのになあ。物凄くかっこ悪いキャラに堕ちて、それで、終わり。

 

凄くいい気分だ。