本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

都合のいい男にしてあげますよ

647文字

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 また幼馴染Yとの話。

 具体的な年齢を書くのは控えるが、俺は何度もYと付き合ったり離れたりを繰り返していた。離れている時はただの友達で、普通に本の話とか、F1の話とかをして普通に普通の親友らしく過ごしていた。

 

 付き合っている期間は付き合ってる期間で、普通に彼氏彼女らしい事をしていた。いや、普通というにはちょっと過激的過ぎるかもしれない。首しめあったりしないよね普通。

 まあ長く付き合っていればそういう事も経験するわけで、初めて経験した時に今でも強く印象に残っているセリフがあって、そのセリフが今の変態的な性質を持った俺を作り出したのではないかと確信している。

 

「どんな女にとっても都合のいい男にしてあげますよ」

 

 どんな女の人って言うのは、つまりどのような性的嗜好を持った女の人という意味で、都合のいいと言うのは、つまりその女性たちに対応する能力を持っているという意味だ。

 短い期間にいろんな事をした。絶対に人には言えないけど。

 

  しかし最近は俺みたいに、圧倒的なリードを見せる女性と交流する機会を持とうとする男たちが減った気がする。手玉に取られる快楽を知らないから、相手にもその快楽を与えられないんだよ。もっと宙に浮くことを知れ。

 もう数年女性との関係がない俺が今でも都合のいい男なのかは定かではないけれど、多分普通の経験しかない誰かなら、誰が相手でもその人にとって一番グチャグチャして誰にも言えない様な経験をできる男として刻まれることは間違いない。

 

 我ながら大きく出たなと、震えながら公開だ。