本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

感情的と比較されるべきは論理的ではない

683文字・メモ

知っている人にとっては当たり前な事を仰々しく考察してみる。

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 よく感情的と並べて比較される性質として、論理的という性質がある。

はてなブログでも多くの記事で記述されているのをよく見かける。

 しかし、俺の感覚の中では感情的と比較されるべき性質は論理的ではない。

 感情的の裏にいるべき性質は、理性的だと思う。

感情が論理的に記述出来ないことなんて無いし、感情というのは常に周囲の状況に対して合理的な反応を見せているのだから、感情が非論理的であるという感覚が俺の中には無い。

 

感情的【かんじょうてき】

人間を形容する場合は、理性を失って感情をむきだしにするさま。

一般的には感情に関することを表す語。

 

論理的【ろんりてき】

  1. 論理に関するさま。
  2. 論理で記述表現されているさま。きちんと筋道を立てて考えるさま。

 

理性的【りせいてき】

感情などに流されず、理性に基づき判断し行動するさま

 

 上に示したそれぞれの意味から関係性を考えてみると、

 ・感情的な人が論理的な性質を持つことに矛盾はないが、理性的であることは矛盾する。

 ・論理的な人が理性を失ったって、ある種歪んだ論理に従って思考することは可能だ。

 ・理性的な人が感情的な性質を持つことは矛盾するが、論理的であることはしっくりくる。

だから感情的と論理的は共存できる性質で、感情的の正しい対義語は理性的。辞書の通り。

 

 果たしてここに書いた文章が論理的かつ理性的な文章なのか、論理的かつ感情的文章なのか、それともそもそも論理の破綻した文章なのか、それは後日読んでみれば一目瞭然だろうし、他人が読めば瞬時に判断が付くだろうと思う。

 

 皆さんは3つの性質で考えたとき、どんな組み合わせの考え方でしょうか。