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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

2年間で使い切る計画

 大学院に進学を決めたとき、自分の体があとどれくらい「大学」という環境に耐えられるか真剣に考えた。何度考えても答えはいつも一緒で、学部の4年間も本当に毎日が苦しくて、いつ飛んでもおかしくない状況だったのに、修士の2年間を耐えられるわけが無かった。

 

 まあ、あのやり方で続けた場合ね。

 

 だからあと2年間だけ、修士の間だけ、全力で研究活動に携わる為にやり方を変えた。

病院を変えて細かい症状に注目して治療を始めたり、配属当初本当にやりたかったカラダに関わる研究を独断で進めたり、外の人と話す機会が増えるように努めたりした。

 効果はそれなりにあった。確かに苦手な冬季を筆頭に、メンタルがガクッと落ち込む瞬間はあったけど、沢山恥をかきながら、なんとかふんばってここまで健常者の研究者たちに負けないレベルでやってこれたことに関しては立派な結果だと思う。

 

 しかしだ。

 

 就活が始まった影響からなのか、それともその影響で研究のリズムが狂ったからなのか、原因はイマイチはっきりしないけど、明らかにここ最近体力の消耗が激しい。逆に回復が遅いとも捉えられる。完全に2年間で使い切るよう計画してきた体力の管理システムがぶっ壊れちまってて、とにかく四肢の震え、目眩、それから動悸が止まらない。精神的にもとびたい願望が強く出ている感じがする。

 

 あと一年だけなんだよ。

 あと一年で終わりなんだよ。

 

 就活はしてるけど、別に修了してからはもう普通の人のフリとかしないでさ、カラダとかメンタルとかぶっ飛んでさ、昔みたいに部屋の隅で丸まって動物みたいに呻き声出してる生活に戻ってもいいんだから。

 

 大丈夫、誰も見ていないところでゆっくり静かに崩れるように壊れる時間が待ってる。