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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

2016年まとめ

 去年もやってたみたいなので、今年も同じ様なフォーマットで一年のまとめを記す。

 今年は家庭内では大きな話題はなかったので、研究の話と体調の話をメインにこの記事を総まとめとする。

 要約

 研究活動においては沢山の経験を積むことが出来、下降する体調を抱えながらも一定の結果を残せた一年となった。来年はそれら得たものを形にできるように尽力したい。

 

 四半期毎のまとめ

1月から3月

 体調に関しては卒業で親しい人との別れに直面し、未だかつて経験したことないほどの乱高下を示しながらも、何とか思考を重ねることで平静を保ち、卒業研究を終えた。卒論の最終版を書いた後も、春休み中研究室に行って実験に勤しんだ。まだ卒研生に毛が生えたくらいのレベルだったけど、意識が前向きだったのはこの後の態度にいい影響を与えたと思う。

 

4月から6月

 大学院へ進学し、修士としての研究活動が始まった。学部の頃はとにかく与えられた卒研テーマを進める日々だったけど、MCに入ってからは少し自分がやりたいことに時間を使う様にした。好きなことをやっている内は体調も良く、体調と研究活動に相乗効果が生まれた良い時期だったが、研究の場を離れてふと自分を見つめた瞬間自分の存在を消したくなったりして大変な時期でもあったと思う。この時期を乗り越えたのは大きかった。

 

7月から9月

 夏は一つ大きな学会に参加した。ただここで発表した内容は自分としては考察が不十分で、少しネガテイブな結論に終わってしまったのが良くなかったと深く反省した。準備はその第一歩をどれだけ早く踏み出したかが大事になるのかを学んだ。体調についてはここら辺から下落を感じ始め、落ちきる前に出来ることをやっておこうという焦りが出ていたかもしれない。

10月から12月

 すっかり研究者としてのメンタリティを身に付けた後輩と、クタクタになるまでデータを取る日々が楽しかった。おかげで小さな論文なら載せられそうな面白い発見も見つかった。自分のやって来たことが、一つのモノとして具現化される可能性を初めて感じられた幸せな瞬間だった。それから年末には二つの学会に参加させてもらった。二つの間が一週間しか空いてなくて準備が大変だったけど、なかなか有意義な時間を過ごせたと思う。しかし精神的にはかなり疲弊しており、最近ではすっかり病んだ思考に支配されがちで不安な年末を過ごしている。

 

 総括

 今年は例年の経験通り、春は概ね好調で、冬が近づくとちゃんと体調が急降下した。やはり基本的に寒い時期は体調が悪くなる。具体的な原因は女々しくて言いたくないけど、ただ自分自身が弱いだけ。せっかく去年身に付けた図太さも影を潜め、意思表示の仕方を忘れてしまった。研究は一先ず一定の結果を残せたものの、体調の悪化に伴って進度が低下している。