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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

自分のことなんて大嫌いだ

こころ 考え

 俺の様に精神病んでる人の話を聞いていると、自分を好きになれないという人に沢山会う。もう好きになれる所なんて一つもなくて、死んでしまいたいとまで言う人にも会うけど、大抵の人は本質的には自分のこと大好きな人ばかりだなあと思うことがほとんど。

 今回はなぜそう思うのか簡単に自分の経験を織り交ぜながらまとめておく。

 答えはスーパー簡単です。

 

 俺も少し前までは自分のことなんて大嫌いだと思っていた。

なんの迷いもなく、そう納得していた。

 

 いきなりこれがおかしい。

 

 何で大嫌いな人の思考を何の抵抗もなく受け入れてんのさ。自分を嫌いであるという感情はまさに自分のもの。本当に自分の人格が嫌いなら、自分が思うことに対しても反発するはずだ。人間性を否定するのなら、精神活動も思考も否定しないと話の筋が通らない。

 逆に言えば、前向きな考え方も否定しなければならないということだ。俺には大好きな音楽、大好きなスポーツ選手、大好きな友人が沢山いる。その人たちを好きだと思う気持ちを否定することが出来ないのなら、もはや完敗。

 自分なんて大嫌いだと無抵抗で思う自分と、好感を否定できず素直に受け入れていることに気付いた俺は、割と自分の事が好きみたい。というか大嫌いなはずの自分の考え方にそう論破される形になってしまった。

 俺はこういうシンプルな考え方を積み重ねていくのが好きだな。