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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

優しい本人だけ

こころ 考え 未完

この記事は514文字です。

「良い人と優しい人ならどっちになりたい?」

昨年末に母の実家を訪ねた時、祖母にそう訊かれた。

 自分は兼ねてから"優しさは強さになる"と唱えてきたから、早々に後者だと答えると、祖母は少し難しい顔をしてしまった。祖母が期待していた答えは前者の良い人だったんだ。

 祖母曰く

「優しい人は人を騙すときも優しい。でも良い人は裏表が無く、人を騙すようなこともせず、本当のことを言う」

とのことだ。そんなこと言われちゃったらもう、納得するしかない。というか簡単に納得してしまった。

 確かに優しさは強さのはずなんだけど、強くなるのは優しい本人だけで、周りの人に成長は無いような気がする。とにかく優しい人について考えるとどこか寂しげで哀れな雰囲気を漂わせる。

 対して良い人はどこかバカっぽくて見かけ上損してても、真っ直ぐで、最終的には人の心動かして、自分の周りの人たちと一緒に強くなっていきそう。

 年末からずっとどちらを目指すべきなのか考えてきたけどまだ答えが出ない。でも最近は、誰かに優しいことって当たり前なような気がして、良い人サイドに少し傾いている。でももう少し考え続けたい。

 きっと答えが出る頃には俺も相当年取ってそうだから早めに書き残しとく。