本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

心の中に閉じ込めて

    自分の心の中に人や物事に対する鬱憤を蓄積する事は絶対に良くない。思いは材料さえあればどんどん成長していく。自分の心が許容出来ないくらい肥大する前に、話せる人がいるならどんどん聞いてもらった方が良いし、話し相手がいないなら空想の存在でも良いから放出していくべきだ。あなたの心が許すなら神様でもいい。ただ文字に残しておくのはあまりお勧めしない。形に残る物には魂が宿るから、自分が生み出した負の感情に実体を持たせる事になる。それは良くない。きっといつか食われる。まあTwitterみたいなどんどん流れて見えなくなるものなら大丈夫だと思うけどね。

    数々の攻撃で磨り減った心は何かに怒ったり、悩んだりなんて事が減ってくると思う。心が傷付くと、心を守るために悩んだり怒ったりする事が下らなくなって、次第に何も感じなくなる。人間なのに、心を持った生き物なのに、感情が無くなっていくなんて悲しいことだ。
    負の感情を抱くのは悪い事じゃない。だから心の中に閉じ込めて、心の中で撃破しようと戦っちゃだめ。小中高の頃の俺のように『男が弱音をはくなんて許されない』とか誤った考えによって自分を壊すようなことはしないでほしい。