本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

別れを受け入れられない

    俺は昔から別れを受け入れられない。小学校とか、中学校の卒業式でみんな泣きはするけど意外とすんなり別れて、その後はほぼ連絡取らない。どうしてそう出来るのか理解できない。いや、ちょっと考えれば分かるよ。別れた後に入った新しい環境が楽しいのだろう。
    俺は新しい環境が全然楽しくない。寧ろ苦痛であることの方が多い。苦痛でないような格好を見つけ出すのに2年くらい掛かってしまう。高校でもそうだった。保健室を自分の居場所にするためにかなり時間が掛かってしまった。要は環境に適応する能力が異常に乏しいんだ。
    いま大学4年で、来年度俺は院に進むのに対して、殆どの人は就職して何処か知らない所に行ってしまう。まあ友達と呼べる人は一人しかいないからそんなに悲しくないかなと思ってたけど、一人という特別感の所為で余計に苦しい状況に陥った。彼女は優しいから会おうねって言ってくれてる。今までの俺なら、自分の元から去る人の事なんて考える余裕は無かった。信じる余裕も無かった。でもその子は唯一俺のダメな所素直に見てくれるし、頑張ってる姿見てると不思議と元気貰える大切な友達だと思ってるから辛抱強くまた会う日まで耐える。
    再会の時に味わえるであろう喜びに期待して、今回の別れを許容できるよう心掛けます。
    ほんと軟弱な男っていやね。