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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

忌々しいアイデンティティー

    体の調子がいい時と悪い時の差が大き過ぎる。いい時といっても倦怠感は酷いし、呼吸はし辛いしでたまったもんじゃないけど、悪い時の全く体動かない上に意識が離れていく感覚よりはまあマシ。後は頭痛とか、胸に走る激痛とか、喉の閉塞感とか、安静時で心拍数140超えとか並べたらきりないけど、例えば理解を求めてそんな事周りの人にいちいち説明するのは面倒臭いし、会話をしていく内にそういう病気に理解があるのか無いのかはなんとなくわかってしまうから告白できる人は自然と限られてくる。そもそも説明できるほど自分でも症状の原因が分かっていないっていうのもある。軽々しく言ってた頃もあったけど、後に酷く後悔したからすぐにやめた。
    これだけ色々あると、生活に支障出るのは当たり前だし、変な挙動取った時に色んな人に怪訝な顔で見られる事もある。でももうそれは仕方が無い。もはや仕事面における彼らの信用や信頼は諦めてる。俺が見ているのはその瞬間瞬間での生存であって、他の人が目指している仕事の成果とかではないんだから。
    極稀に理解のある人がすっと寄り添ってくれる時もあるけどね。それはレアなケースよ。そういう人には出来る限りの感謝をして、素直に笑ったり泣いたりしていればいい。
    メンタル系の病気を抱えていると残念ながら人と深い関係を築くのは難しかもしれないけど、これだけ自分を苦しめる忌々しくも愛しいアイデンティティーを垂れ流すようなことはしたくないよ。