本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

心はいつも忠実

    心は表に出さなくとも色んな形に絶えず変化してる。人間なんだからそれは当然。時には心が揺れ動くことをよく思わない人もいるかもしれない。というかいる。でもそんな人もきっとその言葉に確かな自信はないし、心も動いているはず。
    心というのはいつだって自分の状況に対して忠実に動くもの。迷うべき時に心は色んな方向へ動くし、感動すべき時にはちゃんと震える。心は絶対に嘘をつかない。自分の心の状況を拒絶して、無理矢理誤魔化そうとすれば、心はさらに誤魔化している自分に従ってぎこちなく動いて、何か失敗を犯す。
    心が迷う時は迷うべき時だし、心が晴れやかな時は晴れやかでいるべき時。だから心に嘘をついた時に、苦しかったり悲しかったり、良くない方へ進んでしまうのは当然のことなんだと俺は思ってる。
    でもあくまで心が自分の状態に忠実なのであって、自分も心に忠実である必要はない。心のままに動くのはいい、でも心の場所は必ず自分の内側。剥き出しの心は人や物を傷つける可能性があるし、時には自分を傷つける。
    大切なのは自身の心の状況を受け入れ、心から噴き出すものを上手に、一番近い言葉や行為に変換してあげることだと思う。
    自分の心を受け入れるのもまた自分の心ってとこが厄介なんだけどね。