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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

考え

    良く頭に浮かぶ話なんだけど、あんまり外に出す機会ないから適当に書いておくよ。

    まあ俺は比較的身軽に動ける体を持ってる方の性をもらい受けたわけで、20代前半の現在まで、加齢による体の変化で不便を感じたことはほぼ無い。そんなブクブク太る体質でもないので、今のところ自分の意思と体の反応に大きな齟齬も無いっぽい。
    もういつの話だか忘れたけど、皮膚の下に薄く筋肉のついた俺の体を見た幼馴染に
「わたしも昔はこういう体だったのにな」
って、囁くように、名残惜しそうに言われた。
    幼馴染は俺が知る女の子の中でも、他の子が羨むくらい女性としてずば抜けて綺麗な曲線を持った体を持っていた。けど、本当はすごく活発で、昔は一緒に色んなところ駆け回ってたのに、今では俺と同じように身軽に走ることは難しくなってしまったらしい。本人の頭の中では色んな立場の考え方が錯綜してるんだろうと感じた。深くは知らないし、そんなに深く捉えるべき問題ではないと思うけどね。
    そんな感じで俺としても思う所があり、この性を得た責任として、能力を持ち腐らせることなく活用していくことに決めたんよ。自分らの方が力を持っていて優れていると言う割には全然力を活用しようとしない野郎を見掛けると本当に情けなくて申し訳ない気持ちになる。
 まいいけどね、俺がおるし。