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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

考え

「ヤリマンの悪口言うんじゃねえよ」

1077文字 今回の題目は、バナナマンのコント「wind chime」で日村さんが発した言葉。 ほんとそう、とずっと思って来た。 彼氏や旦那に愛されたいから無理して受け入れてる女の人たちよりよっぽど美しいし、何より人として最も大切な心身の健康を手に入れる術…

研究グループの現状がとても不満

1338文字 俺は自分が所属している研究グループの現状がとても不満だ。 自分が所属している組織の悪評を綴るのに、タイピングする手がスムーズに動くことはないのだけど、もう所属して3年目だし、幕を下ろす時期が現実味を帯びた研究グループの今後についても…

Imaginary friend -イマジナリーフレンド-

1335文字 お題「私の頭の中の友達」 言いだしっぺなので、俺の体験談を一つ。 頭の中の友達 ー イマジナリーフレンド ー "頭の中の友達"とは、イマジナリーフレンド (Imaginary friend; IF) のことを指している。俺自身も最近知った単語なので、詳しくはない…

若いうちからの終活について

1458文字 何故か唐突に頭の中に浮かんだので書き記す。 歳を重ねてからというイメージが強いと思うけど、俺としては若いうちからの活動にもそれなりに意味があると考えている。 終活 「終わる」の”終”と、「活動」の”活”と書いて、「終活(しゅうかつ)」。 …

感情的と比較されるべきは論理的ではない

683文字・メモ 知っている人にとっては当たり前な事を仰々しく考察してみる。 よく感情的と並べて比較される性質として、論理的という性質がある。 はてなブログでも多くの記事で記述されているのをよく見かける。 しかし、俺の感覚の中では感情的と比較され…

今だって許されているわけじゃないんですよ

985文字 多分男女問わずこの記事を書いた俺という人物に不快感を覚える人が多いと思います。 それでも心が正しいと思ったので書きます。 中学生の頃、幼馴染Yの自宅を訪ねると、いくつか男の俺としては生涯縁の無いであろうアイテムが数種類机の上に並べられ…

メンヘラ男の特徴

1011文字 目次 メンヘラ男の調べ方 メンヘラの促進 メンヘラ男の特徴 メンヘラ男の調べ方 今日、自分はメンヘラなのか、自分はメンヘラ男に付きまとわれていないか、不安を抱える人は少なくないと思う。俺は確定してるから不安も何も無いんだけど、これから…

過去を知る友人たちとまた

小学校から中学校に上がるとき、中学校から高校に上がるとき、そして高校から大学に進むとき、俺は過去の憎い記憶と一緒に友人を切り捨てて来た。友人の顔を見て仕舞えば、また苦しい記憶が思い出されるからだ。だから本当の俺の馬鹿な姿を知っている人以外…

不可思議の真相

425文字。 最近就活を始めてやっとわかった事がある。 講義とか研究とか学業面で腑抜けた連中が、就職活動が始まった途端にハツラツとした顔つきに変わる不可思議の真相だ。 就活という一大イベントには、説明会や面接など、その他様々なデッドラインが出現…

「考えすぎ」という忠告

最近「考えすぎだよ」とか「深読みしすぎだよ」とか言う人への拒絶反応を隠せない。 どんな物差しを持って考えすぎという判断を下したのか教えて欲しい。物理的に有り得ない所まで進んでしまったときのみ、その判定は使用可能になると思う。この基準で考えれ…

気が向いたらやってみなさいよ

だいぶ脚色してます。 「あんたは文字を書きなさい」 ある日の喫茶店、対面に座る友人の手元にはゆらゆらと湯気が立ち上るコーヒーが置かれている。その一言はカップにミルクを投入しながら言い放たれた。 「俺はわりと書いている方だよ。書かないと頭の整理…

生きている意味の罠

最も俺らしい、強引で考えすぎな話。 最近ちょっと過去の記事、特に幼馴染と導き出した答えに関するものを読み直していた。何の気なしにサラサラ―っと読みながら、幼馴染のことを思い出していた。 未だに全ての面で追いついてないなー。 ガキの頃はかなりの…

最強の魅力は常識的であること

世間は俺なんぞでは到底手の届かない様々な魅力をもった人で溢れている。 あらゆる魅力のなかで最も魅力的なのは、常識的であることだと思う。 最強の魅力 たとえば面白い人。これはなかなかハードルが高い。一緒にいるときは常に面白おかしいことを言ったり…

先輩を育てるのは後輩

とある先輩の話。 彼は期限を守らない。 彼は指示を聞かない。 彼は失敗を繰り返す。 彼は言い訳を垂れる。 彼は身の程に合わない大口を叩く。 彼は学位を取ることが出来るのだろうかと、毎秒こちらを不安にさせる。 挙げていったらキリがないけど、大学の4…

😁を超える意見

最近は朝テレビをつけてニュース番組を見るよりも、通勤通学途中にネットで適当な配信サービス眺めるか、GoogleニュースやYahoo!ニュースなどに代表されるニュース配信サイトで好みのカテゴリを選ぶ方が、効率よく手軽に必要な情報のピックアップが出来る。 …

クリエーションの場が布団

記事の更新をしていない期間でも、暇つぶしに自分のブログは読み直している。主に寝る前に布団の中で読むことが多いんだけど、過去のものから最近のものへ読み進めていくと、 「はー、どんどんつまらなくなってるわあ……」 と、意識が遠のいていく。 これが睡…

ある種の『毒』の効力

最近面白いことに気付いてしまった。 俺には親しい人の覇気とか、活力とか、生命力を減少させる才能があるのかも知れない。そのたちの悪い毒素は知人、友人に限らず家族、そして自分自身も蝕むようだ。 いくつか実例がある。 まず同じ研究室の同期。研究室の…

師匠と弟子の話でもしましょうか

ここ最近体調が優れず、加えて学会や講義の準備で忙しいこともあり更新が滞ってしまった。でも書きたい事は沢山あるので、体調やスケジュールと相談しながら少しずつ消化していこうと思う。 さて、何から書こうか。 最近思うことがあったので、俺の研究者と…

満足できない稚拙な単語

俺は昔から口数が少なく、普段の会話でも本当に仲の良い友人相手じゃないとプライベートな話は積極的に始めないし、口論になっても最後の最後に謝罪するか、一撃で仕留められるタイミングが到来するまで全然口を開かないイヤらしい人間だ。 ただ、それはあく…

世界に具現化するのだ

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」 1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか? メンタルに病を抱えながらも無様な恰好でなんとか生きてきた自身の生き方に関する考えや気持ちをまとめる場が欲しかったから…

自分のことなんて大嫌いだ

俺の様に精神病んでる人の話を聞いていると、自分を好きになれないという人に沢山会う。もう好きになれる所なんて一つもなくて、死んでしまいたいとまで言う人にも会うけど、大抵の人は本質的には自分のこと大好きな人ばかりだなあと思うことがほとんど。 今…

自分を消耗することで

思っていること、感じていることを深く考え込まずに、殴るように書き込む練習としてここに近況を記す。仮に文章が成り立ってなくてもupしてしまおうと思う。 今月はまだ半分も経過していないというのに、既に沢山のことを考えた。 月初め、どういうバイオリ…

「ムカつくね、いやすごく」

1878文字の記事です。俺にしては長めです。 俺はつい先日大学院に進学した。専攻は物理学。まあ、学生生活においては取り立てて大きな変化は無いかな。今までより高いクオリティーを求められるくらい。 恐らく俺ら院生より変化があるのは4年生だ。新年度が始…

ある日の夕方、薬は切れた

1140文字程度の記事です。ちょい長いです。 薬というのは偉大なもので、100年の恋と人生で訪れる不幸な出来事の内で最も苦しい出来事の一つとのコンボでしか忘却できない圧倒的孤独感と、毎秒訪れる自決願望を消し去ってくれる。 そして前向きになった精神は…

大人なんで

595文字の記事です。 最近は生活に余裕が出てきたのか、自分のメンタルヘルス管理の為には、自分の人間的な質の"維持"だけではなく"向上"させる術も考えなければと思い始めた。 上ではカッコつけた言い方をしているけど、具体的には 相変わらず裸で持ち歩い…

「明日の朝目覚めませんように」と

これは1009文字の記事です。少し長めです。 今月末でこのブログは1周年を迎える。1年間休み休み気楽に物事への考え方をまとめ続けた。ブログを始めた当初の俺は、メンタルが心底弱っており、1年後には全て終わらせると述べていた。終わらせるっていうのは所…

狂ってでも守らないといけないもの

この記事は633文字です。 ちょっと前なんだけど、何の気なしに新聞をペラペラ~っと捲ってたら、東野圭吾の『人魚の眠る家』の広告が目に入った。作品を読んだわけでもないのに、広告に取り上げられたワンフレーズがどうも引っかかってしまった。それが以下…

優しい本人だけ

この記事は514文字です。 「良い人と優しい人ならどっちになりたい?」 昨年末に母の実家を訪ねた時、祖母にそう訊かれた。 自分は兼ねてから"優しさは強さになる"と唱えてきたから、早々に後者だと答えると、祖母は少し難しい顔をしてしまった。祖母が期待…

そう、完全なる

二週間以上記事の更新が滞ってしまった。未だに仕事が山積しているが、なんとか時間を探して少しずつ書いた。 では姿を見せなかった間なにをしていたかと言うと、まずは2月初めに卒研発表があり、その練習や準備だ。このときおかしな感覚を覚えた。 奇妙な程…

飽きてしまったら、と考えると

1/29の定期健診で現状の乱高下する心身の調子について主治医に報告した。 ちなみに主治医の変更はあれども現在23歳の俺が今日まで下されてきた診断結果を簡単にまとめると 13歳:心身症 18歳:うつ病の"疑い" 21歳:軽度のパニック障害の"疑い" 程度で、22歳…

見てくれない人と歩む先に

帰ってきた現実 ついにきたか、この懐かしい感覚。 去年は来なかった永遠に収まらない動悸と痙攣、突発的な目眩、圧倒的な孤独感と希死念慮。今日はもう呼吸すら上手にできない。 この感覚に襲われると、年末まで薬で誤魔化してきた夢みたいな生活も彼方に消…

全てが落ち着いた日の今日

昨日と一昨日で今年の体調、研究、家庭の3つについてまとめてきた。そこで気付いたのは、今年すべての場面で共通して 「もはや常に俺が最弱ではない。人は誰しも決定的な脆さを持っている」 という認識を得たことだ。今年まで病気を理由に自分ほど貧弱な肉…

伊藤計劃『虐殺器官』 感想

トピック「年内にやっておきたいこと」の一つとして挙げていた虐殺器官を読了した。ガンガンネタばれして書いちゃうので、もし今後読む予定があるかたはすぐこのページから離脱してほしい。 lenico0814.hatenablog.com 以下あらすじ。 9・11を経て、"テロと…

そもそも言葉なんてものは

頑張るとかさ、大丈夫とかを勝手に薄っぺらい言葉だと認定して使うのを避け、使う人を蔑む人がいた。薄っぺらい響きになってしまうのは言葉の所為なんかじゃなくて、単にその言葉を使いこなす深みを持っていないだけでしょ。言葉に霊を宿して立体感と説得力…

「おまえ友達じゃないから」

悲しいことに最近自分の心が向く方は正しいのか不安になる場面が多くて、今まではそういうことがあると親に相談してたんだけど、今の俺には親以外にも相談できる人がいる。 俺は友達が少ない、とは思わない。 でも、いなかった。そして高校の時に友達だと思…

音楽を聴く時間

最近は大容量の音楽プレーヤーがポケットに収まるサイズまで進化したお陰で、手軽にいつでもどこでも音楽を聴けるようになったね。これはとても素晴らしいことで、幸せなことだと思う。だからといって音楽の価値が下落したとは思わない。少なくとも俺にとっ…

一番楽しい時には

自分の無能さを裏付ける事柄に日々直面する。それは研究者としてだったり、後輩の手本としてだったり、あるいは人としてだったりと様々な側面での話だ。 最近はとりわけ『誰かをちょっと幸せにする能力』がないことによく気付く。例えば俺は全然お金持ってな…

全てが済んだら

一ヶ月近く更新が滞ってますが、蓄膿症はとっくに完治して、体調はかなり良い方です。良い方なんですけど、何故か仕事が次から次へと舞い込んでくる上、身近なところで良くない出来事が連続的に発生していて心身が落ち着ける間を取れない状態です。でも奇妙…

子どもを産み育てること

『結婚して子どもを産むことがそんなに偉いんですか?』 たまにこういう色んな感情が絡み合った一文を見かける。特に女性の方が発する機会が多いと思う。どんな言葉を投げかけられてそう反応したのかを想像してしまうと少し落ち込むけど、そういう感情を度外…

幼馴染との話⑩

Yと出会ってから9年も経った。8歳の頃に会ったから、もう人生の半分以上の時間を一緒に過ごしてきた事になる。お互い言葉遣いや外見は変わったけど、芯の部分は何も変わっちゃいない。 この頃のことは割と最近だから比較的鮮明に記憶している。 高校生にな…

やっぱり俺は本当に

ついにこのブログを始めた当初の目標であった100記事を迎えたわけだ。内容はいかにもメンヘラって感じだと思うけど、これで俺を俺足らしめる事柄の内で重要なことは概ね文字に起こすことが出来、どっかで自分を見失いそうになった時にここを覗くことでふん…

人の命ってやつは

どうしてこんな良くあるテーマについて書いてこなかったのか疑問だけど、やっぱり必要だと思うので書く。 人なら自分の命や人の命について考える時が来る。例えば『人の命は平等なのか』、例えば『なぜ人を殺してはいけないのか』。 明らかに狂ってるものを…

根底にあるものが違っていたとしても

精神疾患と一口に言っても、それだけの共通点で集うのは危険だ。例えば、俺の知り合いは唐突な 「死ぬかもしれない、死ぬのが怖い」 という恐怖に苦しんでいるが、自分は死ぬかも知れない恐怖に襲われたことなんて無いし、寧ろ常に早く死にたいと思ってるタ…

俺に男女平等はムリ

高校の頃一人の同級生の男が女子をメジャーとマイナーにカテゴライズしてるクソ根性を目の当たりにして一悶着あってから、元々引っかかりを感じていた男女の立場について本格的に考えるようになった。あまり友達がいなかったので年の近い先生や仲の良かった…

後ろ盾にすべき死

死を後ろ盾に生きてる人は強い。死を恐れぬ人の生き様は常にチャレンジングで魅力的だ。頭も良いと尚格好いい。 ところが死を後ろ盾に出来たことだけが人生の強みなってしまった人は結局社会に溶け込もうとした時に、世間が要請するような働きは出来ないと…

哲学と医学のアプローチでは

高校・大学と物理学を勉強してきて来春の大学院への進学も決まったわけだが、元々俺には物理学を学ぶ気は無かった。高校の時本当は火山とか気候に興味があったから地学を学びたかったんだけど、受講者が少な過ぎて開講されず、止む無く物理学を選択した。し…

自分は誰よりも強いんだと

今までさんざん自分の弱さを認めることが強さだとか、壊れても新しい自分を再構築出来る人が本当に強いとかほざいてきたけど、人間なら時には自分は誰よりも強いんだと吠えたっていいと思うよ。 自分の信念を鼓舞し、貫くために吠えるのは絶対カッコいい。…

幼馴染との話⑥

この話では特に2人の会話は無いけど、長い時間かけた印象的な思い出だったから書いておく。 中1の春。 中学受験をしたYは頑なにその進学先と引越し先を教えることを拒否したが、同じ市内という話だったので俺も最後まで無理に聞き出そうとはしなかった。メー…

よく観るのは野球とF1

メンタルが落ちやすい俺に元気をくれるものと言えばスポーツが挙げられる。自分がよく観るのは野球とF1だ。 野球は集団対集団で行うスポーツでありながら、個人の細かな成績が重要視される特殊なスポーツだ。一球一球全てに意味があり、一球の間の中で巻き…

賑やかな朝をのこして

俺は賑やかな朝が大嫌いだ。 小学校の頃は親父の的外れな怒鳴り声と、母親の嗚咽混じりな反論で目覚めてた。当然全ては親父側の落ち度が原因だった。母親も当時から俺と似たような病気だったから絶対俺が守らなければならないと思っていたが、それには俺は…