本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

こころ

それでも手を差し伸べる

672文字 かれこれ11年も精神疾患を持ちながら生きてきたことになる。 11年あって家の外で出会えた理解者は5人程度。これはかなり多い方だと思う。少ない人なら100年生きても1人も出会えないだろうし。とはいえ、その5人とずっと仲良くしてたわけじゃないし、…

親しい人が「死にたい」と言っていたら

481文字 本当に元気ない時って人を頼る元気も出ないですよね。誰かに相談するにしても、沈んだ空気を漂わせて相手を困らせるのも嫌ですし、心が沈んでいる明確な理由も見つかっていないのに、時間と気を遣わせるのも気が引けますしね。それでも力を振り絞っ…

相変わらず体調は落ち込んでいます

久しぶりの更新になりました。 相変わらず体調は落ち込んでいます。体の調子が上向いてきても、落ち込んだメンタルに引きずられ、メンタルが浮上してきても、重い体に引きずられるというスパイラルに囚われてしまったようです。 頭もボーっとしている時間が…

全ての人に感謝しています

生まれてから四半世紀も経ったらしい。 めでたいね。 25年間沢山の人に支えられてここまで来ました。どんなに歪でも、どんなに希薄でも、俺の存在を認めてくれる全ての人に感謝しています。 誕生日は毎年祝日で休みなんだけど、近年は研究活動、主に実験をし…

やっと日が短くなってきた

欲しいと思った本は値段も確認しないで買う。 知りたいと思ったことは寝る時間を削って健康を犠牲にしてまで調べ尽くす。 病気がつらくて休みたいときは、自分が満足できるパフォーマンスを発揮できるまで休養をとる。 とにかく基本的に感情の抑制ができない…

少々時間が足りないようだ

俺に残された時間はおよそ一か月。 どれだけ必死に逃げても、どれだけ無様に足掻いても、結局は時間切れか。 心残りは、数えきれない。 ミヒャエル・エンデ、あんたが創った世界を覗きたいんだが、少々時間が足りないようだ。 茨木のり子、あんたが綴った詩…

明日の詩もまた

たまに詩を読む。 好きな詩人は二人くらい。 好きな詩も二つくらい。 一人の詩人が百の詩を書いても、一人の心に響く作品は一つだけ。 しかし、その一つの詩は、本を開いた時の心境で変わってしまう。だからきっと百の詩すべてが、わたしの心に響く機会を持…

無邪気の季節も終わり

最近察することを覚えた。 「察する」なんて頭のいい大人たちのする事で、いつまでも幼稚な人間には無縁だと思っていた。 いつまでも馬鹿なふりして生きていきたかったのに、無駄に賢くなって、相手の気持ちを汲み取るようになっちゃって。 無邪気の季節も終…

なんと軽快、なんと軽率

私は皆が思うほど人生に絶望していません。 それは自分の歩む速度であるとか、洗面所の鏡や街のガラスに映る顔だとかを確認すれば良く分かります。 なんと軽快、なんと軽率なことでしょう。 絶望するほど大切にすることもなく、寧ろ玩具のように捉えているよ…

非常に馴染みの深い憎しみ

一ヶ月近く調子の悪い日が続いているから、心の底の方に溜まってきた濃厚な暗黒を発散しよう。身近にはもう話相手もいなくなったし、心配して声かけてくれた人もいなかったし、頼る者のいない俺にとっては、ここに書き残すのが適当だと思う。 自殺願望が失脚…

情熱の火が消えた

なぜだ。 なぜあれほど強い光を放っていたあらゆる情熱が同時期に燃え尽きようとするのか。 全ての情熱の火が消えた時、俺はこの限りある若い時間を何に使えと言うんだ。 今まで踏みつけてきた嘘と自由の奴隷なんかになってたまるか。

心身の状態は至って普遍的

ここ最近、ずっと不調だなと思っていたんだけど、冷静になって考えて見れば、そもそも俺の標準的な調子はこんな程度で、研究とか私生活で発揮出来るパフォーマンスもこんなもんだったはずだ。 不調だという錯覚に陥ったのは、自分を見る目が狂った所為で、本…

今はまだそれほどの度量がねえ

457文字 最近やっと中学の頃の思い出が良いものに感じられるようになった。色々あったけど、トータルで見れば、まあ楽しかったんじゃねえのかなと思う。 この進歩は俺にとって多くの場面で大きな意味を持った。 高校時代はどうかと言うと、今のところ素直に…

もう半年早く聞いていれば、人生は大きく変わっていた

542文字 その言葉をもう半年、いやもう三カ月くらい早く聞けていれば、俺の人生は大きく変わっていたかも知れない。その気になれば、今からでも大きくハンドルを切ることだって可能だ。 でも多分、それはしない。 もし、その言葉をもっと早くに貰っていたな…

彼の考え方を断固として拒絶する

562文字 僕の同期の一人は、精神疾患を持つ人間に対して非常に危うい先入観を持っている。今は俺が笑って受け流しているけれど、虫の居所が悪かったり、周囲の状況によっては、一生の遺恨を残す衝突が起きるくらいには危ない。 問題の先入観というのは 『メ…

「それじゃあ二人とも不幸になっちゃうよ」

982文字 時間が無いので推敲も無しに書いた。あとで時間が出来たら誤字脱字と構成の確認を行う。 浪人してた時、高校の頃大変お世話になった保健室の先生に食事に連れて行ってもらった。 その日、ある食材を生まれて初めて食べたんだけど、想像と違って非常…

【日記】ハッピーエンドは俺には似合わない

699文字 少し間が空いたが、そろそろ頭と心の状態が激変しそうなので、今の俺がどういう状態なのか後で把握できるよう、書き残しておく。 頭 頭の方は、暮らしの中にある事柄や自身の精神活動について考察するために割くメモリがマジで全くない。 論文 x 2 (…

人と関わることを敬遠してきた主な理由

737文字 俺が積極的に人と関わることを敬遠してきた主な理由は、過去に酷いことをして、酷いことをされた経験があるからだ。しかしそれは、逃げる理由としては最もシンプルで分かりやすく、都合のいい文言だから大きく打ち出してるだけで、本当に核心的な理…

「ママには帰る場所ないけどね」

1030文字 いきなり変な話なんだけど、俺は家にいる時しきりに 「帰りたい」 と口にする。 これから出かける時なんかは特にこの所謂発作的なものが激しくなって、玄関を出る直前まで延々と「帰りたい」を唱えている。聞かされる側にはただ鬱陶しいだけの雑音…

エリカレギアとかも好き

565文字 今週のお題「もしも魔法が使えたら」 もしも魔法が使えたら、と来たら夢のある話をするのが普通なのかも知れないけれど、俺は取り分け "心の安定" を目的とした魔法使いになりたい。 家族、友だち、お世話になった人、もしくはなっている人、そして…

社会に尽くす心を持ち続ける強さがあれば

828文字 そろそろ就職活動を締めようかなと思う。 当初目指していた美容・医療系の研究職に就くことは叶わなかったけど、縁を感じる企業さんに内定を頂いたので、このまま受諾するつもりだ。 まさか自分が飛び込むなんて、想像もつかなかった業界で働くこと…

信頼しあう仲なのに、傷つける勇気も無いなんて

931文字 もう俺がはてなで見かけたソースが見つからないんだけど、 「誰も傷つかずに問題を解決する方法はないでしょうか」 といった文句は探せば腐る程出てくると思う。ここでいう「傷」は、落ち込んだり、悲しんだり、ショックを受けたり、一定の自由を奪…

暇を消化するためにフラッと世界を俯瞰する機会は訪れない

734文字 病気だった僕が一浪してまで適当に勉強して、適当な大学に進んだ一番の理由は、物理をもっと深く学びたかったとか、就職のためだとか、そんなご立派なものではない。 正しい答えは 『暇を持て余した瞬間、自殺する自信があったから』 だ。 クソ退屈…

【メモ】次からは12時間置いてみよう

277文字 体力的にキツくなると、高確率でメンタルも引っ張られて病みが表に出てきてしまう。 タチが悪いのは、勝手に一人で病んでればいいのに、親しい人に心配かけるような連絡をしてしまうところ。 どうせ少し休めばケロッと復活する一過性のもののくせに…

優しい人間じゃないから、他人の損得勘定まではしない

1182文字 頑固で融通の利かない男の生き方のお話。 心のままに 感謝を感知できない 他人の損得勘定 おわりに 心のままに ある時期から自己防衛のため、自身の心のままに行動することだけ心掛けて生活してきた。だから、アレをしたら損をするとか、コレをすれ…

俺の一日のOP曲

669文字。 お題「今までに一番リピート再生した曲」 学部時代、朝はどうしても無理矢理にでも気分を上げないと外に出ることすら出来なかったので、一日の始まりに自分が最もテンションが上がる曲を聞く習慣があった。 その曲との出会いは、PlayStationStore…

一片の曇りなく尊敬できる人

553文字 俺の人生において、心の底から一片の曇りなく尊敬できる人が一人いる。今までこの感覚は直感的なもので、どうしてそう思えるのか、ちゃんと考えたことがなかった。 まずその方は、普段とても寡黙なのだが、それは俺の前でだけというわけでもなく、昔…

弱い立場の苦しみを知りながら強く歌い続けた三人

1250文字 尾崎豊、川村カオリ、Michael Jackson みんな俺の人生に大きな影響を与えた人物。 共通点はみんなミュージシャンであり、みんな故人であること。 他のミュージシャンに関しては、死んだことでフィーチャーされ、魅力的に描かれた媒体をきっかけにフ…

人間嫌い 跋:自分

1276文字 人間という生物を嫌う 人間が嫌いな人って沢山いるよね。自分も人間のくせに。 でも彼らって文字通り地球に存在する人類全てを嫌ってるわけではなく、心の拠り所として『この人だけは特別』をつくりがちだ。 ちょっとずるいと思う。 人が人間という…

人間嫌い 序:幼馴染Y

1231文字 夕方の喫茶店 いつもの喫茶店。 初めは苦手だったコーヒーの苦さとか匂いにも慣れたわけだが、最近はエスプレッソにハマっている同席相手の思考回路は未だ解き明かすまでには至っていない。 「おまえの人間嫌い、どうにかならんのか」 「私が人間な…