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本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

こころ

一片の曇りなく尊敬できる人

553文字 俺の人生において、心の底から一片の曇りなく尊敬できる人が一人いる。今までこの感覚は直感的なもので、どうしてそう思えるのか、ちゃんと考えたことがなかった。 まずその方は、普段とても寡黙なのだが、それは俺の前でだけというわけでもなく、昔…

弱い立場の苦しみを知りながら強く歌い続けた三人

1250文字 尾崎豊、川村カオリ、Michael Jackson みんな俺の人生に大きな影響を与えた人物。 共通点はみんなミュージシャンであり、みんな故人であること。 他のミュージシャンに関しては、死んだことでフィーチャーされ、魅力的に描かれた媒体をきっかけにフ…

人間嫌い 跋:自分

1276文字 人間という生物を嫌う 人間が嫌いな人って沢山いるよね。自分も人間のくせに。 でも彼らって文字通り地球に存在する人類全てを嫌ってるわけではなく、心の拠り所として『この人だけは特別』をつくりがちだ。 ちょっとずるいと思う。 人が人間という…

人間嫌い 序:幼馴染Y

1231文字 夕方の喫茶店 いつもの喫茶店。 初めは苦手だったコーヒーの苦さとか匂いにも慣れたわけだが、最近はエスプレッソにハマっている同席相手の思考回路は未だ解き明かすまでには至っていない。 「おまえの人間嫌い、どうにかならんのか」 「私が人間な…

女性至上主義からなる女性への同一化

836文字 今週のお題「髪型」 僕は基本的に髪の毛が長めです。なぜ長めにしているのかと言うと、その時期ごとにまた少々変な理由が絡んできます。 髪の毛を伸ばし始めたのが、中学校の頃でした。このとき髪の毛を伸ばした理由は、自分の顔を隠したかったから…

例えばその単語を知ったとして

147文字 メモ ちょっと引っかかること。 「死にたい」 「それは希死念慮だね」 「俺の存在を認めてほしい」 「典型的な承認欲求だね」 もう一つ、 「お腹すいた」 「それは食欲だね」 例えばその単語を知ったとして、何が変わる? この温かさを感じない優し…

東日本大震災の後

721文字 東日本大震災の後、腹が立ったことがあった。 ちょっと前の話なんだけど、今も心にモヤモヤが残ってて気持ち悪い。何の話かと言うと、ある人物のFacebookにおける復興支援に参加した旨の報告だ。 その立派な行為になぜ腹が立ったのかと言うと、投稿…

Imaginary friend -イマジナリーフレンド-

1335文字 お題「私の頭の中の友達」 言いだしっぺなので、俺の体験談を一つ。 頭の中の友達 ー イマジナリーフレンド ー "頭の中の友達"とは、イマジナリーフレンド (Imaginary friend; IF) のことを指している。俺自身も最近知った単語なので、詳しくはない…

若いうちからの終活について

1458文字 何故か唐突に頭の中に浮かんだので書き記す。 歳を重ねてからというイメージが強いと思うけど、俺としては若いうちからの活動にもそれなりに意味があると考えている。 終活 「終わる」の”終”と、「活動」の”活”と書いて、「終活(しゅうかつ)」。 …

『愛』ほど言葉にして薄っぺらくて安っぽいものはない

1421文字・ちょい長い。 肉体の学校 (ちくま文庫) 作者: 三島由紀夫 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1992/06 メディア: 文庫 クリック: 5回 この商品を含むブログ (14件) を見る 三島由紀夫『肉体の学校』を読み終えた。 以下あらすじ。 裕福で自由な生…

感情的と比較されるべきは論理的ではない

683文字・メモ 知っている人にとっては当たり前な事を仰々しく考察してみる。 よく感情的と並べて比較される性質として、論理的という性質がある。 はてなブログでも多くの記事で記述されているのをよく見かける。 しかし、俺の感覚の中では感情的と比較され…

発射されたみたいなので

一応首都圏に住んでいるので、彼奴らの標的にされないわけが無いと思う。今回は失敗したとはいえ、また次の発射の万が一に備えて、適当に書き残しておく。 基本的には下の記事で言ったことと気持ちは変わっていない。体の休養が終わってまた心のままに動き出…

特殊な恋バナ

858文字 何年か前に、エッフェル塔と結婚した女性の話を聞いたことがある。 建物や物に対する愛情を持つことを対物性愛(たいぶつせいあい・Object sexuality)というらしい。 この話を聞いて、昔俺も無生物に愛情を抱いた経験があることを思い出した。 たぶん…

問い続けました。

709文字 対話 八割がた復活しました。 先週の体調不良をきっかけに、もはや自分を見つめ直すと云うレベルではどうにもならない段階に突入したことを自覚しました。見るだけでなく、会話が必要であると考え、初めて自分自身について自分自身と対話する機会を…

至高の贅沢が許されるなら

751文字 最近の生活はとても充実している。 研究活動はちょっと停滞気味だけど、就職活動はそれなりにこなしているし、本を読んだり野球を観たりと、趣味にも時間を取れているから楽しい時間を過ごせていると思う。 しかし最近体調が最悪だ。 この前は久々に…

この色を死ぬまで

490文字。 また幼馴染関連の話を。 高校生くらいになると、髪の毛染めたり、ピアス開けたりと色々したくなる。ピアスはチャンスを逃したけど、染髪に関しては意図的に回避した。小学生の頃からある理由があって、絶対に黒髪を放棄しないと決めていた。 その…

初めてをみんなの前で

昨晩初めて酔っ払いました。 恐ろしいことに全て記憶に残っております。 最後の最後までやたらでかい声を出して、 「愛してる」 を連発していた。 介抱してくれた二人がちゃんと帰れたのかどうか不安な夜を過ごして、今布団に入ってる。 いやー、友達と呑む…

過去を知る友人たちとまた

小学校から中学校に上がるとき、中学校から高校に上がるとき、そして高校から大学に進むとき、俺は過去の憎い記憶と一緒に友人を切り捨てて来た。友人の顔を見て仕舞えば、また苦しい記憶が思い出されるからだ。だから本当の俺の馬鹿な姿を知っている人以外…

過去未来の俺に伝えておきたい

今日という日ほど俺の心が満たされたことは無い。 自分の心のままに生きることは間違っていない。 最高の幸せが待ってる。 なにか壁にぶつかってしまったとき、今日の気持ちを思い出してほしい。 たったそれだけ、過去未来の俺に伝えておきたい。

2年間で使い切る計画

大学院に進学を決めたとき、自分の体があとどれくらい「大学」という環境に耐えられるか真剣に考えた。何度考えても答えはいつも一緒で、学部の4年間も本当に毎日が苦しくて、いつ飛んでもおかしくない状況だったのに、修士の2年間を耐えられるわけが無かっ…

だろうな、と

去年度卒業して就職した同期が精神科に通ってるらしい。 だろうな、と思った。 先日研究グループの追い出しコンパに来たお節介なOBが要らないことをペラペラと喋り、当人のブログを見せびらかしていたので嫌でも情報は入って来てしまった。 彼は自身のことを…

列車が止まって

列車が止まって大学に向かえなくなってしまったので、適当に先週の自分を省みようかな。 一言で表現すれば、先週の荒れ方は酷かった。 近年ではあまり見られなかった、俺が持ってる症状の全部が出てしまった感じだった。 強い自殺衝動を正当化するために、孤…

誰もいない

何もしていないのに馬鹿みたいに疲れた。 体の話じゃなくてメンタルの話なんだけどさ。 誰も俺のこと見てないから、必要とされてないから、この先どうなっても良い、というよりもどうにもならなくて良いと思った。幸せにしたい人もおらず、恩返ししたい人も…

久しぶりに感情的に

久しぶりに感情的になってしまった。 正確には感情的なものの言い方をしてしまった。 誰にも必要とされず、誰からも存在を認めてもらえないなんていう根拠のない一時の孤独に流されて、友人を理不尽に突き放すような言葉を放ってしまった。もちろん本当に認…

最初から出来ないだなんて

もうちょっと書きたいような気もするけど、一旦世に放つ。 「出来ないなら初めから出来ませんって言えばいいのに」 これは昨日、俺の同僚が同じ研究グループの同期の、ある行動に対して言い放った言葉だ。 ことの経緯は単純。 大学院の講義で、受講生が順番…

ろくな「恋バナ」がない

今週のお題「恋バナ」 24年生きてきた俺にとって、「恋」は常に追いかけている時が最高に幸せで最高に苦しい、生を最もインスタントに感じられるものだった。そんな風に考えているからか、俺には大きな声で人に喋れるろくな「恋バナ」がない。 一番壮絶な恋…

生きている意味の罠

最も俺らしい、強引で考えすぎな話。 最近ちょっと過去の記事、特に幼馴染と導き出した答えに関するものを読み直していた。何の気なしにサラサラ―っと読みながら、幼馴染のことを思い出していた。 未だに全ての面で追いついてないなー。 ガキの頃はかなりの…

やはり自殺したい

今日は闇と病みの発散を。 俺の日々は楽しい。 どんなに退屈な日でも24時間ずっと死の苦しみに耐えているわけではなく、時に読書をし、時に映画を鑑賞し、時に友達とLINEで通話することでその日その時間その瞬間に充実感を感じている。 しかし、どんなに楽し…

ただ自分の存在を認めてほしい

今回はひたすら自分のことが好きな自分が書いた甘えっぱなしの作文です。 シェリー 尾崎 豊 ロック ¥250 provided courtesy of iTunes 俺はただ自分の存在を認めて欲しい。 ここに俺という一人の人間がいて、何かを感じて、考えて、少し恥ずかしいけど誰かに…

😁を超える意見

最近は朝テレビをつけてニュース番組を見るよりも、通勤通学途中にネットで適当な配信サービス眺めるか、GoogleニュースやYahoo!ニュースなどに代表されるニュース配信サイトで好みのカテゴリを選ぶ方が、効率よく手軽に必要な情報のピックアップが出来る。 …

保証も無い無敵モード

俺のメンタルは面白いもので、身も心も摩耗させて何かを達成した時、 「ああ、終わった。もう後は全てなるようになればいいさ」 と謎の無敵モードに入る。この状態になったらもう生きがいにしていた娯楽とか友人関係とか全てがどうでも良くなって、むしろ鬱…

乙一『GOTH』 感想

友人に勧められて読んだ作品。 さっそく以下に内容の一片を。 ぼくは、死体が見てみたい… 森野が拾ってきたのは、連続殺人鬼の日記だった。学校の図書館で僕らは、次の土曜日の午後、まだ発見されていない被害者の死体を見物にいくことを決めた……。 作者の作…

2016年まとめ

去年もやってたみたいなので、今年も同じ様なフォーマットで一年のまとめを記す。 今年は家庭内では大きな話題はなかったので、研究の話と体調の話をメインにこの記事を総まとめとする。 要約 研究活動においては沢山の経験を積むことが出来、下降する体調を…

ある種の『毒』の効力

最近面白いことに気付いてしまった。 俺には親しい人の覇気とか、活力とか、生命力を減少させる才能があるのかも知れない。そのたちの悪い毒素は知人、友人に限らず家族、そして自分自身も蝕むようだ。 いくつか実例がある。 まず同じ研究室の同期。研究室の…

満足できない稚拙な単語

俺は昔から口数が少なく、普段の会話でも本当に仲の良い友人相手じゃないとプライベートな話は積極的に始めないし、口論になっても最後の最後に謝罪するか、一撃で仕留められるタイミングが到来するまで全然口を開かないイヤらしい人間だ。 ただ、それはあく…

時間に名前を 平日午前編

完全に雑談です。意味のあるものではありません。 ただ自分の生活を少しでも格好良く飾り付けたいだけです。 0時 緩和時間 一日の始まりであるはずが、俺にとってはその日の終わり。仕事の締めに取り掛かっているか締めが終わって抜け殻状態でぼーっとしてい…

決して心配しないでください

最近は双極性の波が激しく、色んな所で文字で弱音を吐いているけど基本的には元気です。俺の部品で一番強気なのが口で、一番弱気なのが手だから、スマホやパソコンをいじってるとつい指が下向きなことばかり打ってしまうだけなのです。この大きな波の中で吐…

自分のことなんて大嫌いだ

俺の様に精神病んでる人の話を聞いていると、自分を好きになれないという人に沢山会う。もう好きになれる所なんて一つもなくて、死んでしまいたいとまで言う人にも会うけど、大抵の人は本質的には自分のこと大好きな人ばかりだなあと思うことがほとんど。 今…

自分を消耗することで

思っていること、感じていることを深く考え込まずに、殴るように書き込む練習としてここに近況を記す。仮に文章が成り立ってなくてもupしてしまおうと思う。 今月はまだ半分も経過していないというのに、既に沢山のことを考えた。 月初め、どういうバイオリ…

大人なんで

595文字の記事です。 最近は生活に余裕が出てきたのか、自分のメンタルヘルス管理の為には、自分の人間的な質の"維持"だけではなく"向上"させる術も考えなければと思い始めた。 上ではカッコつけた言い方をしているけど、具体的には 相変わらず裸で持ち歩い…

「明日の朝目覚めませんように」と

これは1009文字の記事です。少し長めです。 今月末でこのブログは1周年を迎える。1年間休み休み気楽に物事への考え方をまとめ続けた。ブログを始めた当初の俺は、メンタルが心底弱っており、1年後には全て終わらせると述べていた。終わらせるっていうのは所…

優しい本人だけ

この記事は514文字です。 「良い人と優しい人ならどっちになりたい?」 昨年末に母の実家を訪ねた時、祖母にそう訊かれた。 自分は兼ねてから"優しさは強さになる"と唱えてきたから、早々に後者だと答えると、祖母は少し難しい顔をしてしまった。祖母が期待…

そう、完全なる

二週間以上記事の更新が滞ってしまった。未だに仕事が山積しているが、なんとか時間を探して少しずつ書いた。 では姿を見せなかった間なにをしていたかと言うと、まずは2月初めに卒研発表があり、その練習や準備だ。このときおかしな感覚を覚えた。 奇妙な程…

飽きてしまったら、と考えると

1/29の定期健診で現状の乱高下する心身の調子について主治医に報告した。 ちなみに主治医の変更はあれども現在23歳の俺が今日まで下されてきた診断結果を簡単にまとめると 13歳:心身症 18歳:うつ病の"疑い" 21歳:軽度のパニック障害の"疑い" 程度で、22歳…

信じられない粘り

年明けに体調が急降下したことを前回の記事で報告した。 たしかちょうど10日前だったかな。 俺の積み重ねてきた日常すべて、もはやこれまでかと諦めかけていたが、まだ10日だけではあるけど今年は信じられない粘り腰を見せてくれている。 なぜなのか。 ちょ…

見てくれない人と歩む先に

帰ってきた現実 ついにきたか、この懐かしい感覚。 去年は来なかった永遠に収まらない動悸と痙攣、突発的な目眩、圧倒的な孤独感と希死念慮。今日はもう呼吸すら上手にできない。 この感覚に襲われると、年末まで薬で誤魔化してきた夢みたいな生活も彼方に消…

全てが落ち着いた日の今日

昨日と一昨日で今年の体調、研究、家庭の3つについてまとめてきた。そこで気付いたのは、今年すべての場面で共通して 「もはや常に俺が最弱ではない。人は誰しも決定的な脆さを持っている」 という認識を得たことだ。今年まで病気を理由に自分ほど貧弱な肉…

2015年まとめ 家庭編

前回、研究室についてまとめたので今度は家庭について振り返ってみようと思う。 ちなみにこの記事は2015年9月25日に執筆を始めて、何かあるごとに書き足して今の形に至る。 まず3月初旬、父親の脳腫瘍が発覚した。前々から左耳が聞こえにくいとは言っていて…

2015年まとめ 研究と体調編

みなさんご存じのように、2015年ももうすぐ終わるそうです。 毎年思うけど一年はとても長い。印象的な出来事を思い返すと本当に一年以内の出来事なのかって疑うくらい遠くに感じる。自分が思っているより物事は速く動いてるんだな、としみじみ思う。 で、ま…

そもそも言葉なんてものは

頑張るとかさ、大丈夫とかを勝手に薄っぺらい言葉だと認定して使うのを避け、使う人を蔑む人がいた。薄っぺらい響きになってしまうのは言葉の所為なんかじゃなくて、単にその言葉を使いこなす深みを持っていないだけでしょ。言葉に霊を宿して立体感と説得力…