本当に大切なことは誰にも教えたくない

10年ほど前からメンタルを傷つけて病んで悩んで、自分なりに導き出した結論。たまに日常。

それでも手を差し伸べる

672文字 かれこれ11年も精神疾患を持ちながら生きてきたことになる。 11年あって家の外で出会えた理解者は5人程度。これはかなり多い方だと思う。少ない人なら100年生きても1人も出会えないだろうし。とはいえ、その5人とずっと仲良くしてたわけじゃないし、…

少し太った + 体調更新

702文字 秋冬は体調が下落する傾向にあります。今年は遅れてやってきた二つの台風の影響をモロに喰らってしまい、綺麗に二段階調子を落としました。 例年は落ち込んだ時は薬の力を借りて半ば強引に上げますが、今年はそれだけでは上手くいかず色々な手段を併…

親しい人が「死にたい」と言っていたら

481文字 本当に元気ない時って人を頼る元気も出ないですよね。誰かに相談するにしても、沈んだ空気を漂わせて相手を困らせるのも嫌ですし、心が沈んでいる明確な理由も見つかっていないのに、時間と気を遣わせるのも気が引けますしね。それでも力を振り絞っ…

二人とも美人だし、凛々しいし、気高いです

今週のお題「私の癒やし」 僕の癒しはねこです。普通ですね。 我が家にはねこが二人もいるんですけど、二人とも美人だし、凛々しいし、気高いです。全幅の信頼をおいて、膝やお腹の上で寝ている姿を見ると、この景色を守る為に生きているんだなと思えます。…

相変わらず体調は落ち込んでいます

久しぶりの更新になりました。 相変わらず体調は落ち込んでいます。体の調子が上向いてきても、落ち込んだメンタルに引きずられ、メンタルが浮上してきても、重い体に引きずられるというスパイラルに囚われてしまったようです。 頭もボーっとしている時間が…

全ての人に感謝しています

生まれてから四半世紀も経ったらしい。 めでたいね。 25年間沢山の人に支えられてここまで来ました。どんなに歪でも、どんなに希薄でも、俺の存在を認めてくれる全ての人に感謝しています。 誕生日は毎年祝日で休みなんだけど、近年は研究活動、主に実験をし…

「優しい」ではなく「易しい」では

僕は一部の人間から「優しい」という評価を頂く。しかし、最近俺が言われる場合に限っては「優しい」ではなく「易しい」という表現の方が正しいのではないかと思い始めた。 僕の思考は非常にシンプルに構築されているので、書き言葉も話し言葉も予測可能な展…

慢性的な強い眠気

実は三週間ほど大学に行っていません。 昼夜通して慢性的な強い眠気に襲われていて、毎日の実質的な活動時間が五時間程度しか無い状態が続いています。しかも眠りが浅いので、かろうじて起きている時間も、怠くてスッキリしないです。 過眠症かと思って、一…

やっと日が短くなってきた

欲しいと思った本は値段も確認しないで買う。 知りたいと思ったことは寝る時間を削って健康を犠牲にしてまで調べ尽くす。 病気がつらくて休みたいときは、自分が満足できるパフォーマンスを発揮できるまで休養をとる。 とにかく基本的に感情の抑制ができない…

少々時間が足りないようだ

俺に残された時間はおよそ一か月。 どれだけ必死に逃げても、どれだけ無様に足掻いても、結局は時間切れか。 心残りは、数えきれない。 ミヒャエル・エンデ、あんたが創った世界を覗きたいんだが、少々時間が足りないようだ。 茨木のり子、あんたが綴った詩…

明日の詩もまた

たまに詩を読む。 好きな詩人は二人くらい。 好きな詩も二つくらい。 一人の詩人が百の詩を書いても、一人の心に響く作品は一つだけ。 しかし、その一つの詩は、本を開いた時の心境で変わってしまう。だからきっと百の詩すべてが、わたしの心に響く機会を持…

思考は止まっているようで

610文字 最近の自分の様子で良いなあと思う点は、健やかなる時も病める時も、考えることをやめない所だと思います。 考えすぎるくらい考えぬく姿勢が自身のアイデンティティであると信じているので、調子が悪い時もその姿勢が崩れないようになったのは我なが…

無邪気の季節も終わり

最近察することを覚えた。 「察する」なんて頭のいい大人たちのする事で、いつまでも幼稚な人間には無縁だと思っていた。 いつまでも馬鹿なふりして生きていきたかったのに、無駄に賢くなって、相手の気持ちを汲み取るようになっちゃって。 無邪気の季節も終…

なんと軽快、なんと軽率

私は皆が思うほど人生に絶望していません。 それは自分の歩む速度であるとか、洗面所の鏡や街のガラスに映る顔だとかを確認すれば良く分かります。 なんと軽快、なんと軽率なことでしょう。 絶望するほど大切にすることもなく、寧ろ玩具のように捉えているよ…

非常に馴染みの深い憎しみ

一ヶ月近く調子の悪い日が続いているから、心の底の方に溜まってきた濃厚な暗黒を発散しよう。身近にはもう話相手もいなくなったし、心配して声かけてくれた人もいなかったし、頼る者のいない俺にとっては、ここに書き残すのが適当だと思う。 自殺願望が失脚…

情熱の火が消えた

なぜだ。 なぜあれほど強い光を放っていたあらゆる情熱が同時期に燃え尽きようとするのか。 全ての情熱の火が消えた時、俺はこの限りある若い時間を何に使えと言うんだ。 今まで踏みつけてきた嘘と自由の奴隷なんかになってたまるか。

心身の状態は至って普遍的

ここ最近、ずっと不調だなと思っていたんだけど、冷静になって考えて見れば、そもそも俺の標準的な調子はこんな程度で、研究とか私生活で発揮出来るパフォーマンスもこんなもんだったはずだ。 不調だという錯覚に陥ったのは、自分を見る目が狂った所為で、本…

【日記】最悪を更新中

体調は最悪を更新中。 頭の中は自殺しかない。 バイオリズムの内の、減少の真っ只中にいるんだな。しかも負の値で。 もう少し耐えろ。 死ぬなら8月終えてからが無難よ。

今はまだそれほどの度量がねえ

457文字 最近やっと中学の頃の思い出が良いものに感じられるようになった。色々あったけど、トータルで見れば、まあ楽しかったんじゃねえのかなと思う。 この進歩は俺にとって多くの場面で大きな意味を持った。 高校時代はどうかと言うと、今のところ素直に…

【日記】体調は素直

391文字 ほんとただの日記。 しかも体調限定の話。 七月の三連休、データ解析が楽しくなってしまって、ろくに睡眠も取らず、ちゃんとした物も食べないで過ごしていたら、分かりやすーくシンプルに体が異常事態に陥った。 列挙してみると、 視界の霞み 耳の閉…

研究室には俺が知らない俺がいるらしい

722文字 先日OBの一人が所用で研究室を訪ねて来た。最初は距離を置いていたんだけど、声をかけられたので近くでお手伝いをした。 そのOBの方は、物理学を学んだ後に医学の方へ進んでいった珍しい経歴を持っていて、物理と医療の境界領域を研究している俺とし…

もう半年早く聞いていれば、人生は大きく変わっていた

542文字 その言葉をもう半年、いやもう三カ月くらい早く聞けていれば、俺の人生は大きく変わっていたかも知れない。その気になれば、今からでも大きくハンドルを切ることだって可能だ。 でも多分、それはしない。 もし、その言葉をもっと早くに貰っていたな…

彼の考え方を断固として拒絶する

562文字 僕の同期の一人は、精神疾患を持つ人間に対して非常に危うい先入観を持っている。今は俺が笑って受け流しているけれど、虫の居所が悪かったり、周囲の状況によっては、一生の遺恨を残す衝突が起きるくらいには危ない。 問題の先入観というのは 『メ…

「それじゃあ二人とも不幸になっちゃうよ」

982文字 時間が無いので推敲も無しに書いた。あとで時間が出来たら誤字脱字と構成の確認を行う。 浪人してた時、高校の頃大変お世話になった保健室の先生に食事に連れて行ってもらった。 その日、ある食材を生まれて初めて食べたんだけど、想像と違って非常…

【日記】ハッピーエンドは俺には似合わない

699文字 少し間が空いたが、そろそろ頭と心の状態が激変しそうなので、今の俺がどういう状態なのか後で把握できるよう、書き残しておく。 頭 頭の方は、暮らしの中にある事柄や自身の精神活動について考察するために割くメモリがマジで全くない。 論文 x 2 (…

人と関わることを敬遠してきた主な理由

737文字 俺が積極的に人と関わることを敬遠してきた主な理由は、過去に酷いことをして、酷いことをされた経験があるからだ。しかしそれは、逃げる理由としては最もシンプルで分かりやすく、都合のいい文言だから大きく打ち出してるだけで、本当に核心的な理…

弱者に対する救済へのチャレンジ

803文字 ある男の生き方は一見して実に窮屈だ。 当人の雰囲気は、実に呑気でチャランポランとしているのだが、それに反して彼のものの考え方は、良く言えばクソ真面目、悪く言えば頭でっかちなので 「こうあるべきだ、こうでなければならない」 という窮屈さ…

人が倒れる瞬間に二度ほど遭遇した

1778文字 研究室に所属して、人が倒れる瞬間に二度ほど遭遇した。 一度目は学部四年の卒研生のとき、二度目は修士二年のとき。 まず、これまでの日常生活の中でも家族や友人が倒れる所を目の当たりにしてきたので、あからさまにソワソワして動揺を見せること…

家の力が衰え始めたこの時代に生まれたこと

919文字 父方の祖母と伯父夫婦と食事をした。 祖母は80近付いても出会ったころからの可愛らしさと賢さは衰えておらず、俺ら孫に向ける笑顔に内包された優しさは、一層強いものになったと感じた。祖父がいなくなった今、我が家の柱となった祖母が、今と同じ…

「ママには帰る場所ないけどね」

1030文字 いきなり変な話なんだけど、俺は家にいる時しきりに 「帰りたい」 と口にする。 これから出かける時なんかは特にこの所謂発作的なものが激しくなって、玄関を出る直前まで延々と「帰りたい」を唱えている。聞かされる側にはただ鬱陶しいだけの雑音…